• コロナウイルス対策7~エアドッグの導入
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「Airdog」という空気清浄機、最近テレビでもよくコマーシャルでみることが多いかと思います。

当院では、今年のはじめから待合室と診療室に1台ずつ設置しました。

これまでも約20年以上前から天井設置型の空気清浄機を待合室と診療室で使用していましたので、追加したかたちとなります。

過剰かもしれませんが、コロナ禍であり、皆様に少しでも安心感を得ていただきたいと考えました。

独自の技術であるTPA(Twin Pole Activeの略)フィルターは二極の電極を使用して電磁場生成し、通過する汚染物質にプラスイオンを帯電させ磁石のように汚染物質をフィルターに吸着させるそうです。

この技術により最小吸着粒子0.0146μmを実現。

花粉(30μm)、細菌(5μⅿ)、PM2.5(2.5μm)、インフルエンザウイルス(0.1μm)よりも小さな粒子です。

色々な検査機関で除去率は高い評価を得ているようですが、そのあたりは、信じるしかありません。

空気の汚れ具合を数値とカラーモニターで表示しますが、稼働直後は、オレンジ(101~150:汚い)や(151以上:とても汚い)が表示されますが、すぐに(50以下:キレイ)となり、診療中もほぼ緑が表示されており、良好な状態が維持されていると思われます。

これまで使ってきて良い点は、何と言ってもお手入れが簡単で費用がほぼかからない点です。

一般的な紙(HEPA)フィルターだと、それごと交換が必要であり、ランニングコストが意外とかかりますが、TPAフィルターは

中性洗剤で水洗いできます。

2か月に1回程度のお手入れが推奨され、3月24日、5月2日、7月3日、8月12日とこれまで洗浄してきましたが、黒く付着した汚れが簡単に流れていきます。

専用のブラシやスポンジも付属されていて親切な会社だと思います。

TPAフィルター(集塵フィルター)以外に、プレフィルター、

イオン化ワイヤーフレーム、オゾン除去フィルターとお手入れする

パーツがありますが、上下の表示や厚みが微妙に違い、説明書をみなくても、ちゃんと元の位置に戻すことができるのもよく考えられているなと思います。

お口の健康と同じでお手入れが大事ですから、これからも定期的に洗浄し良い状態を保ってまいります。

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